口臭を検査するための方法としては、以下のような方法があります。
みなさんへ、ご紹介させていただきます。
【ガスクロマトグラフィー】
この機械は大学病院などの設備が整っている病院で使われている機械です。
とても値段の高い機械です。普通の一般に開業しているクリニックには置いていないことがほとんどのようです。
【半導体ガスセンサー】
口臭を測定する機械として一般的に普及しています。測定するものは口の内にある揮発性の硫黄化合物を測定します。
例えば、タバコやニンニクなどの臭いで口臭がきつくても、上記の硫黄化合物以外の臭いについては、十分に測定できないというマイナス点があります。
【官能的測定法】
人的方法によって測定する方法のこと。患者さんが、少し息を止めた状態で口を開けてもらいます。そしてお医者さんが口の中の臭いを直接かいだり、患者さんが息を吐いた状態でお医者さんが臭いをかいだりする方法の両方があります。普通は、両方の測定を行って判断します。
官能的測定方法で判断して口臭と判断された状態で、予防するには、第一に口の中を清潔にして、綺麗な状態を保つことがとても大切なことです。常日頃の口の中を綺麗にするブラッシングによるセルフケアとお医者さんなどの専門科による定期的なケアが重要になってきます。
【セルフケア】
口の中のすみずみまでを、歯ブラシやデンタルフロスや歯間ブラシなどを使って丁寧に磨いてください。
舌苔は、舌ブラシなどを使って取るようにしてください。
入れ歯などの場合は、毎日キレイに専用のもので洗浄したりするようにしてください。
【プロフェッショナルケア】
定期的に歯医者さんで歯、歯ぐきなどの状態を見てもらう診察を受けてください。
専門科による適切なケア方法などを指導してもらうのも一つの手です。
虫歯の治療や歯槽膿漏の予防など早めの治療を心がけてください。