口臭に関する用語(その1)

口臭に関する用語(その1)

ここでは、みなさんがよく気にしている口臭に関する用語についてご紹介いたします。

【梅干】
口臭を予防するのに最適な食べ物は、梅干です。

梅干の成分には、クエン酸と言うものが含まれています。この強い酸性の反応により口の中に残った食べカスなどが発酵するのを抑制してくれる作用があります。これであなたの口臭が予防されます。

また、梅干を食べると唾液の出る量が多くなります。唾液は口の内の綺麗にしてくれる清浄作用がありますので口臭を防止するのに役立ちます。

【ガム】
口臭の予防に役立つのは、ガムをよくかむことです。

ご存知でしたか?その理由は、ガムをかむことによって口の内に残っている食べカスや歯垢などを約80%取り除いてくれる働きがあることがあげられます。また、かむという行為によって歯ぐきが鍛えられます。

そして血液の循環がよくなり歯槽膿漏、歯周病などといった口の病気を防止することができます。さらに唾液の分泌が多くなりますので、ガムをかむことは一石二鳥です。

【空腹時口臭】
昼ごはんの前、夜ごはんの前に、空腹になると口臭がきつくなる状態のことをいいます。

この空腹時口臭は、血液の中にある代謝産物の影響によって口臭が起こりやすくなるのが原因です。口臭が一番強くなるのは朝食を抜いてお昼までお腹が減っている時に、強く起こります。口臭を気にする人は、朝食は必ず食べるようにしてください。

【嫌気性菌】
口の中に存在する細菌は、普通で200種類もの細菌がいます。

その数にして数十億と言われる細菌がいます。この細菌の中の酸素が少ない環境に発生する細菌を「嫌気性菌」と言います。口臭と言うのは「嫌気細菌」が活発に活動したときに起こります。口の中が乾いたり、自分の唾液で口の中が粘ついたりしたときに増えてしまい、口臭が起こるようになります。